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自動操舵システムなんでも質問BOX

高精度なシステムで、農作業における精度向上や効率化、人手不足の解消などをサポートしてくれる自動操舵システム。ここでは、知っておきたい基礎知識をご紹介します。

自動操舵システムは補助金が使える?

高精度なシステムで、農作業における精度向上や効率化、人手不足の解消などをサポートしてくれる自動操舵(そうだ)システム。

「導入したいけど費用が気になる」という方は、補助金を活用するのがおすすめです。ここでは、経営継続補助金やIT導入補助金など、自動操舵システムの導入時に使える補助金情報について解説します。

自動操舵システムの補助金について
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自動操舵システムってどんな機能を見ればいいの?

「便利そうなのは分かるけど、どんな機能が搭載されているの?」と疑問をお持ちの方へ、ここでは、自動操舵システムを選ぶ際に知っておきたい、4つの機能をご紹介します。

速度、補正精度はもちろん、業務効率化をサポートしてくれるクラウドシステムや使いやすさを左右するISOBUS対応など、選ぶ際の参考にして下さい。

自動操舵システムの機能について
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自動操舵システムはランニングコストがかかる?

自動操舵システムの導入では初期費用ばかりに目が行きがちですが、実は多くのシステムでRTKネットワークシステムを利用する費用がかかります。

RTKネットワークシステムを利用するメリットは、精度が高くなることです。ここでは、自動操舵システムのランニングコストや、ランニングコストをかけるメリットについて解説します。

自動操舵システムのランニングコストについて
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自動操舵使用時に接続するRTKって何?

RTKネットワークシステムとは「リアルタイムキネマティック(Real Time Kinematic)」の略で、「相対測位」と呼ばれる測定方法のひとつです。これまでのGPSシステムよりも精度の高い位置情報を取得することが可能です。

ここでは、RTKネットワークシステムの種類について、それぞれの特徴をご紹介します。

自動操舵システムで使用する
RTKについて詳しく見る

自動操舵システムの初期設定方法は?

手持ちのトラクターや田植え機に後付けできる自動操舵システムの中には、自分で取り付けできるものも少なくありません。

ここでは、自動操舵システムの取り付け方法について解説します。代表的な3つのシステムについては、取り付け動画もご紹介しているので、取付方法や初期設定などが不安な方は、ぜひチェックしてみてください。

自動操舵システムの初期設定方法
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海外メーカーの自動操舵システムってどうなの?

世界中で推進が進むスマート農業。自動操舵システムも、国内外問わず数多くのメーカーが製品を販売しています。

ここでは、自動操舵システムを販売する主な海外メーカーであるFJDとCHC、Deere & Companyについて、それぞれの特徴や性能をご紹介します。併せて、メーカーの選び方についても解説しています。

海外メーカーの自動操舵システムを
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自動操舵システムの耐用年数とは?

農作業で必要なトラクターや田植え機、コンバインや管理機に後付けするだけで、自動運転が行えるようになる自動操舵システム。耐用年数は、農機具と同様7年です。ここでは、自動操舵システムのメーカー品の製品を一例にして保証期間やサービス内容についてもご紹介しています。

自動操舵システムの耐用年数を
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GNSSとGPSの違いとは?

GNSSの登場で、GPS単体よりも高精度の測位ができるようになりました。衛星測位システムには単独測位、相対測位、DGNSS方式・RTK方式があります。高生産性農業の分野でも、GNSSによる自動操舵システムが活用されています。

GNSSとGPSの違いとは?について
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トラクターのデータ連携に不可欠な「ISOBUS規格」

ISOBUS(イソバス)とは、メーカーを問わずにトラクターと作業機との間で行われる「データ通信の相互接続性を担保する世界標準」のこと。余計な配線や操作器機が不要だったりトラクターの操作パネルから作業機の全機能をコントロールできたりするメリットが期待できます。

ISOBUS(イソバス)とはどのようなものかまとめるとともに、メリットや普及状況、認証などについて紹介していきます。

トラクターのデータ連携に不可欠な
「ISOBUS規格」について詳しく見る

自動操舵システムの安全対策

農作業時に目視可能な場所から自動走行する機械を使用している場合、安全性確保ガイドラインを遵守しなければいけません。

作業者と周囲の安全確保のために定められたガイドラインであり、概要や対象機械、関係者によるルールについて紹介していきます。

自動操舵システムの
安全対策について
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自動操舵システムの慣性計測装置(IMU)

慣性計測装置(IMU)は、農業機械の位置情報や移動方向を把握するための装置で、安定的な稼働を実現するために必要です。

慣性計測装置(IMU)と似たセンサデバイスや、エラー時の対処法について紹介していきます。

自動操舵システムの
慣性計測装置(IMU)について
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自動操舵システムのオートターン機能

自動操舵システムのオートターン機能は、導入することで作業機の自動旋回を可能にするほか、さまざまなメリットがあります。

ここではオートターン機能の概要とメリット、提供するメーカーなどについて紹介していきます。

自動操舵システムの
オートターン機能について
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自動操舵システム活用の際の注意点

自動操舵システムは農作業や建設業界で活用されるツールですが、導入時はコストが発生すること、使用者教育を受ける必要があるなど、注意点がいくつかあります。

ここでは、自動操舵システムを導入するときの注意点と、使用時のポイントを紹介していきます。

自動操舵システム活用の際の
注意点について
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超低速作業に対応している自動操舵システムとは

農作業において、超低速自動操舵システムの活用を検討すると良いでしょう。作業の正確さ、圃場情報の管理、疲労の軽減に貢献してくれます。

ここでは、超低速作業に対応している自動操舵システムの一例を紹介していきます。

超低速作業に対応している
自動操舵システムについて
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自動操舵システムの展示会とは

農業業界で進化し続ける、自動操舵システムを体感できる展示会は、農業従事者にとって欠かせないイベントです。実演デモンストレーションを通して、機械の効率的な使い方や、作業の正確性を高める方法を学べるのも大きな魅力でしょう。

自動操舵システムの展示会について
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自動操舵システムと関連性が高い可変施肥システムとは

農業の進化を牽引する自動操舵システムと可変施肥システムは、土壌の理解と精密な機械操作が鍵となります。これらの技術を利用することで、より効率的で持続可能な農業が可能になります。

ここでは、自動操舵システムと関連する可変施肥システムについて紹介していきます。

自動操舵システムと関連性が高い可変施肥システム
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無人運転が可能な自動操舵システムとは

農作業に無人運転技術を取り入れることで、作業の効率化と精度向上、安全性の確保、労働力の有効活用といった、さまざまなメリットをもたらします。

ここでは、無人運転の導入メリット、導入にあたっての課題について紹介しています。

無人運転が可能な自動操舵システム
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自動操舵システムで除雪作業は可能?

自動操舵システムによる無人運転技術は、除雪作業において作業の効率化、作業者の負担軽減、運用コストの削減など、多くのメリットをもたらします。

ここでは、自動操舵システムと除雪作業の関係について解説しています。

自動操舵システムで除雪作業は可能か
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作業記録を保存できる自動操舵システムとは

農業における作業記録は、効率性と作業の精度を向上させます。農作業の時間短縮にも貢献し、トラクターの使用から作業の進捗まで、すべてがデータで管理されるのです。

ここでは、作業記録を保存できる自動操舵システムについて解説しています。

作業記録を保存できる自動操舵システムとは
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自動操舵システムのDGPSとは

DGPSは、単体では精度の低いGPSの精度を上げるシステムで、多くの自動操舵システムにも採用されています。

ここでは、DGPSとはどういったものなのか、DGPSとRTKの違い、DGPSを活用する自動操舵システムの事例などについて紹介しています。

自動操舵システムのDGPSとは
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自動操舵システムの普及率とは?

自動操舵システムやGNSSガイダンスシステムは、農業での省エネルギー化や高度化には欠かせない技術として導入が進んでいます。

ここでは、自動操舵システムの普及率の推移や、普及率アップを目指す導入支援策について紹介していますので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

自動操舵システムの普及率とは?
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太陽フレアが自動操舵システムに与える悪影響とは?

2025年7月に極大期を迎えると予測されている太陽フレアが発生すると、地球の磁場が乱れ、電子機器に影響を与えます。ここでは、太陽フレアが自動操舵システムに与える悪影響と対策について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

※参照元:Beyond Our Planet(https://www.rd.ntt/se/media/article/0098.html)

太陽フレアが自動操舵システムに与える悪影響とは?
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自動操舵システムに活用されるLiDAR

LiDARは、レーザー光を活用して対象物との距離などを計測する技術です。自動操舵システムを始め、さまざまな分野で活用されています。ここでは、LiDARの概要と自動操舵システムにおける活用事例を紹介しています。

自動操舵システムに活用されるLiDAR
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自動操舵システムのオプション機能

自動操舵システムは、農業機械のハンドルを自動制御するシステムです。製品の中には、オプション機能で細かなニーズに応えているタイプがあります。ここでは、オプション機能の概要と事例を紹介しています。

自動操舵システムのオプション機能
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自動操舵システムの車載カメラについて

自動操舵システムを設置した農機具に取り付けるカメラを車載カメラといいます。環境を把握したり、測位精度を高めたりするため用いられています。ここでは、車載カメラについて解説し、導入事例を紹介しています。

自動操舵システムの車載カメラ
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自動操舵システムの実演会について

自動操舵システムの実演会は、メーカーが自動操舵システムを搭載した農機を運転するイベントです。参加すると、実際の作業、操作に加え費用を確かめられます。期待できる主なメリットと実演会の事例を紹介します。

自動操舵システムの実演会
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VRS方式を用いた自動操舵システム

基地局を必要とせず、GNSS補正データ配信サービスを活用することで移動局での測量が可能になるVRS方式を用いた自動操舵システム。トラクタでの作業にVRS方式を用いた自動操舵システムを用いることで、生産性の向上や作業の効率化が見込めます。

VRS方式を用いた自動操舵システム
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自動操舵システムのコントローラー(タッチパネル)について

自動操舵システムのコントローラーは、タッチパネル式で操作が簡単な製品が多いですが、ディスプレイのサイズや機能は製品ごとに特徴があります。この記事では、コントローラーの役割や仕組み、製品事例を解説します。

自動操舵システムのコントローラー(タッチパネル)
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自動操舵システムのよくあるトラブル

自動操舵システムのトラブルに遭遇しても、慌てず冷静に対処しましょう。安全確保後、状況記録と問題の切り分けで原因特定へ。接続・設定、GPS精度、動作不良など、よくあるトラブルへの対処法を解説。

自動操舵システムのよくあるトラブル
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雨の日でも自動操舵システムは使える?

自動操舵システム、雨の日でも頼りになりますが、いくつか気をつけたいポイントがあります。GPSの精度が落ちたり、機器が濡れてしまったり…といった心配も。この記事では、雨の日も安心して自動操舵システムを使うための注意点と対策をご紹介します。

雨の日でも自動操舵システムは使える?
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自動操舵システムの作業幅設定とは?

自動操舵システムの作業幅を最適化することで、作業効率の向上、コスト削減、重複作業の回避、燃料・資材の節約、均一な作業精度の確保といったメリットが得られます。これらのメリットを最大限に引き出すための設定方法とポイントを解説します。

自動操舵システムの作業幅設定とは?
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自動操舵システムのセルフメンテナンス

自動操舵システムの精度低下や故障を防ぐ鍵はセルフメンテナンスにあります。アンテナの汚れ、モニターの固定、配線の接続などを日常的にチェックするだけ。この記事では、自分でできる具体的なチェックポイントと、安全に行うための注意点を詳しく紹介します。

自動操舵システムのセルフメンテナンス
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自動操舵システムにおける「境界線」

自動操舵における境界線は、作業範囲を定め安全性を確保する重要な役割を担います。走行軌跡を記録して設定し、GPSの乱れや障害物には注意が必要です。適切に設定・管理することで、作業効率の大幅な向上が期待できます。

自動操舵システムにおける「境界線」
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自動操舵システムにおけるキャリブレーションとは

自動操舵システムの安定運用には、センサーや制御装置のキャリブレーションが欠かせません。温度変化や路面状況による誤差を補正することで、常に高い制御精度を維持できます。ここではキャリブレーションの基礎から、実施手順、精度を高めるためのポイントを詳しく解説しています。

自動操舵システムにおけるキャリブレーションとは
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自動操舵システムにおけるセキュリティ対策

自動操舵システムはクラウドやGPSと連携しているため、ネットワークを介した不正アクセスやデータの傍受などのセキュリティリスクが存在します。特に通信の暗号化が不十分な場合、攻撃者による指令系統の乗っ取りが懸念されます。安全な通信経路の確保が不可欠です。

自動操舵システムにおけるセキュリティ対策
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THREE SELECTIONS
【目的別】
おすすめの
自動操舵システム3選
自社農園に合った自動操舵システムを選定するには、利用目的をはっきりさせましょう。
「広い圃場での作業スピードを向上させたい」「作業計画の管理を効率化したい」「初心者にも操縦を任せたい」といった目的ごとに自動操舵システムを紹介しますので、製品選びの参考にしてください。
広い圃場での高速作業
高速稼働と安定した通信
ストレスなく作業できる
ALLYNAV
ALLYNAV
画像引用元:AllynavAG公式HP
(https://www.rc-AllyNav-AG.com/product_info.php/cPath/1343/products_id/22773)
こんな課題を持つ方におすすめ
  • 広大な土地で適期作業が遅れる可能性がある
  • ガイダンスシステムの画面が停止し、作業が途中で止まる
おすすめの理由
  • 業界トップクラスの30km/hの速度で、広範囲の作業を迅速に完了。時期を逃せない重要な収穫作業でも、納期遅れのリスクを回避
  • 通信が不安定になりがちな防風林や建物近くの圃場でも、ネット環境に依存しない補正情報システムの利用で安定稼働を実現
料金
847,000円(税込)~

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農場管理の効率化
データを活用し
資材・コストのムダを減らせる
FJDynamics
FJDynamics
画像引用元:FAG公式HP
(https://www.fagcorp.com/product/fjdat2max農機自動操舵システム)
こんな課題を持つ方におすすめ
  • 作業計画や記録に時間と手間がかかる
  • 重複散布などで肥料等の資材を無駄に使っている
おすすめの理由
  • 複数台の農機の状態・作業記録をリアルタイムで可視化。位置情報と作業記録の一元管理により、無駄な作業の改善が進められる
  • 肥料の施肥量や機械ごとの作業データを蓄積。データに基づく散布量の自動調整で資材ロスを削減
料金
1,045,000円(税込)~

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操縦者の固定化防止
ミスが起きにくい設計で
超初心者でも扱える
トプコン
トプコン
画像引用元:トプコン公式HP
(https://www.topconpositioning.asia/jp/ja/products/brand/topcon/xc1xr1-xc1plusxr1/)
こんな課題を持つ方におすすめ
  • 新人指導や設定に時間がかかり、作業準備が進まない
  • 経験差で仕上がりにムラが出る
おすすめの理由
  • 登録圃場に到着するだけで、必要なデータを自動表示。新人への複雑な設定指導が不要となり、すぐに作業を始められる
  • アシスタントボタンで自動操舵の開始や停止、ライン修正などをワンタッチで操作できる。 熟練度に関わらず操作ミスを防ぎ、安定した作業が可能
料金
公式HPに記載なし

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※2025年8月29日調査時点。Googleで「自動操舵システム」と検索した結果の100位以内の公式HPの中から、日本国内で公表されているメーカーによる自動操舵システムの14製品の稼働速度を比較した最速値(編集チーム調べ)

3大メーカーがまるわかり
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ALLYNAV

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FJDynamics

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トプコン

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製品名 AllyNav AF302/AF305 自動操舵システム FJD農機自動操舵システム XD/AGS-2-SET・AES-35
初期費用 1,089,000円(税込)~ 1,045,000円(税込)~ 記載なし
補正情報精度 ≤±2.5cm ≤±2.5cm ±2~3cm
速度 0.1~30km/h 0.7km~12km/h
(オプション:0.1km/h~)
0.1km/h~25km/h
機能をもっと見る
ALLYNAV
FJDynamics
トプコン
対応可能経路 ターン、直線、カーブ、曲線、Uターン、ピボット、90° 直線、ピボット、平行カーブ、自動ターンA+ライン 直進、枕地旋回、0.5m~小旋回性能(オプション)
オプション ・リモコン&ハンドルボタン
・カメラ
・レベリングシステム
・wifiカメラ
・物理ボタン
・ホール型センサー
・FAG独自RTK基地局
・Bluetoothボタン
・ホイールアングルセンサー(低速調整)
・枕地旋回機能
・可変施肥機(散布マップ作成)
・Xlinks(ISOBUS非対応作業機でも制御可能)
ISOBUS対応
アップデート費用 無料 無料 無料
サポート体制 ★クライアント確認中★ チャットサポート・遠隔サポート・訪問サポート フリーダイヤルコールセンター(平日9時-17時)
保証期間 2年保証 最大2年保証
※有償にて5年間延長保証にも対応。
1年保証
導入実績数 世界中で累計17万台以上
(2025年6月調査時点)※1
世界中で20万台以上
国内で6,500台以上
(2025年6月調査時点)※2
記載なし

※1:参照元:AllynavAG公式HP(https://www.landingpage-synergy.com/Hs7mDRdM/
※2:参照元:FAG公式HP(https://www.fagcorp.com/voice